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アート in イングリッシュ

アート in イングリッシュ

現在、企画中です。 
クリエーティブな英語発信能力を育むための一環として、アートinイングリッシュクラスを定期的に開きます。工芸・絵画・アートと英語を同時に楽しみながら創造的な時間を提供していきたいと思います。ワークショップ形式で工具・道具の使い方も覚えながら、ものづくり芸術を楽しみながら想像力やそれを表現するスキルを育てるクラスです。実際に色、形、デザインなどに目にし、触れながら、英語をクリエイティブに使っていきます。 

英語による紹介ビデオを準備中です。

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 アート in イングリッシュは年間6回ほど実施する予定です。
内容は1回ごとに完結しますので、内容と都合に合わせて参加いただけます。 詳細についてはお問い合わせください。
 また、この教室では、英語だけでなく、子供たちが平面だけでなく立体の造形物を作ることにより、手作業の楽しさを体験し、将来日本のものづくりを担う子どもたちの才能を育みたいと思います。

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学校での図工や美術の授業の削減やパソコンやゲームなどの急激な普及、低年齢化で子供たちが自分の手で物を作る機会が減少しています。 手でものを作ることは人間の基本的な営みであり、創造力の基となるものと思っています。  

 ほんの一例ですが、中学の英語の教科書にはアルファベットの書体(カリグラフィー)に着目し、様々なフォントに触れたり、自分の書体を創造し作品にして英語で発表したりと、英語を取り入れながらワークショップで進めていきます。 大文字・小文字ブロック体、筆記体だけでなく、様々なバリエーションも抵抗なく受け入れられるようにもなります。 そういえば、アップル社のスティーブジョブさんは、このカリグラフィーに徹底的にこだわった方だそうです。 

私たちが英語教室用として作成したもの
A+Englishの会話クラス用に自作したユニバーサルデザインのイスと机のセット(転がすとテーブルもイスも3段階の高さになり、あらゆる年齢の方も使えるようになっている)
すべて廃材から作成したイス(1脚で50枚の木を張り合わせてある)

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